☆今日も元気に、無節操グダグダ日記☆

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身毒丸 復活。

木曜日に行ってきました。念願の『身毒丸 復活』観劇です。
昨年末の「ヴェニスの商人」チケット争奪戦に見事惨敗してしまいましたがこちらはありがたいことに無事チケット確保できまして復活の知らせを聞いてからこの日を待ち侘びておりました。
幼い頃に母を亡くし亡き母への思いを抱え寂しく暮らす身毒丸(藤原竜也)。ある日、父親(品川徹)は「家」とは「お父さん」がいて「お母さん」がいて「子供」がいるものだ、それが当然で普通でのことだと言い、母を売る店で「お母さん」を買って来る。「家」というイレモノに「家族」が入りそれは出来た。
それから父親と身毒丸と継母撫子(白石加代子)とその連れ子せんさくの4人での生活が始まる。
母親が出来たところで身毒丸は実母が忘れられず撫子に心は開かず、撫子はやっと手に入れた「家」に尽くす。父親はこの「家」が上っ面だけだということにも分からず「家族」が壊れていくことに気づかずに過ごしてしまう。月日は経ち空っぽな「家」という箱の中で縛られた身毒丸と撫子は憎しみあい、愛しあい、拒絶しあい、そして求めあってしまう。
正直もっとエグイのかとおもっておりました。それでも十分内容は重くエグイものでしたが(なんせ禁断の愛ですし)とにかく舞台演出が幻想的で凄く綺麗でオープニングから圧巻でした。
かなり重い禁断の内容で正直むずかしいです。あそこまでの愛憎は分からない。身毒丸の気持ちも撫子の気持ちも。
この前みた「わが闇」とはまた違った「家」「家族」という呪縛にがんじがらめにされた人々の壮絶な話でした。
これは寺山修司・岸田理生の「身毒丸」ですが、個人的には折口信夫の「身毒丸」を読んでみたいです。1つのモチーフがインドから伝わり「今昔物語集」に収められ解釈され「しんとく丸」から「身毒丸」となり歌舞伎や文学に芝居とさまざまな方法で表現されてきた作品をひも解いていくのも面白そうだとパンフレット読んでて思いました。
そしてとにかく、藤原竜也と白石加代子のテンションが凄かったです。
よく藤原さんは15・6でしかも初舞台であんな舞台に立ったものだと思います。初演の方を見ていないのが悔しいです。(レンタル屋さんに武田真治のはあるんだよな)

「身毒丸 復活」2008/2/28(シアタードラマシティー)
作 : 寺山修司/岸田理生
演 出 : 蜷川幸雄
出 演 : 藤原竜也 白石加代子
      品川徹 蘭妖子 石井愃一 中曽根康太 
 

C

omment

身毒丸…復活?
 勉強不足でよく分からなかったんですが、ストーリーを見るところ要するに「身毒丸」なのですね。アメリカ行って来たと言う話は知ってましたが、その後の日本国内での公演はノーマークでした。というより全然知らなかったよ。
 それにしてもアメリカでは受けたんだろうか?これ。
 定番なので話は私でも知っていますが、実際は観た事がありません。文章を読みながら、スギさんのドキドキ体験を追体験した気分です。藤原君はやっぱり映画やテレビとは違いますか?

けろ・よん太 URL | 2008/03/06 00:21 [ 編集 ]

あの「身毒丸」ですよ。
そうです。あの「身毒丸」です。2002年に「身毒丸 ファイナル」として公演後、封印されていたのですがアメリカのジョン・F・ケネディーセンターからの要望で「JAPAN!CULTURE+HYPER CULTURE」のオープニング演目に招待され復活されたそうです。
アメリカで受けたのかどうかは各情報誌を見る限りでは盛り上がったみたいですよ。ただ、最初に大まかなストーリーの紹介をして本編は日本語で演じているのでアメリカの観客がストーリーをどこまで理解しているのかは分かりませんが、あの二人のパッションはやっぱり生で観るとクルものがあるんじゃないかなと思います。それが大きいと思う。
因みに藤原竜也ですが、やっぱり舞台で観るのをお勧めします。全然違いますよ。映画やTVドラマはけっこうクールでカッコいい役が多いじゃないですか。それも良いんですが私は舞台で魅せてくれるあのハジケタ藤原竜也が好きです。唯一TVでみて良かったのは「戦国自衛隊」の「小早川秀秋」をやった時のですかね。

スギ URL | 2008/03/07 00:16 [ 編集 ]


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