☆今日も元気に、無節操グダグダ日記☆

Prev  «  [ 2017/08 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » Next
プロフィール

いたろお

  • Author:いたろお
  • 気分よくいきたいね。
    ただのミーハーですが
    とりあえず、興味の向くままに。
    消えてる間に消しゴムはんこにはまりました。
ブログ内検索
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
FC2オンラインカウンター
いまいる人:
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

CHIBICCO☆GANG HP ↓
 ・・在籍中・・ 
20050202234307.gif

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

百万円と苦虫女。

「百万円と苦虫女」を京都シネマにて観てきました。
タナダユキ監督なのであまり期待はしていなかったのですが良かったです。
最近、期待してなかったのが予想外に良かったとかそんなんかばっかで、なんだか楽しみが増えた気がします(苦笑)
去年観劇した舞台「キャバレー」のパンフでタナダユキ監督が森山未来にメッセージを書かれていたのはこれ繋がりでしたのね。タナダユキ監督はノーチェックだったからすっかり忘れてました。

運悪く刑事告訴されて前科者になってしまった鈴子(蒼井優)は家に居づらくなってしまい、百万円を貯めたら家を出て行くと宣言。
鈴子は百万円貯まるごとに違う土地に移り住みアルバイトをしながらひっそりと生活し、誰とも深くかかわらないように距離を置いて生きていくが、徐々に人々とかかわっていくうちに鈴子の心に変化が起きてくる。
というようなお話です。

まー何というかこうゆう地味な役が出来るのも蒼井優の魅力なんでしょうね。地味だけどなんかかわいい、憎めない。苦虫を噛み潰したような顔しか出来なくても。
心を閉ざしてじみーに生活していたところへ現れるのが、森山未來演じる大学生の中島。鈴子の新しいアルバイト先のガーデニングコーナーの先輩店員としてなのですが、園芸に詳しくて、面倒見もよくてさりげなくフォローしてくれたりと、乙女心をくすぐる感じでいい年した私までちょっと惚れてしまいました(笑)
なんか初恋の感じ?二人のたどたどしい探り探りの会話や、気遣い。
少しずつ近づいていきちょっとお互いが意識しだした感じが二人とも抜群に良かったです。
森山さんはここ最近舞台でもちょっと大人っぽい役柄が多かったからなんか初々しい感じが「世界の中心で~」の朔太郎を思い出させて良かったです。まだまだ、こうゆうのいけるじゃんと思ってしまったよ。

この二人が良かったのは勿論なんだけど、それよりも実は、鈴子の弟の拓也の話が泣かされてしまいました。小学生も小学生なりに頑張ってるんだね。小学生の世界で。
刑事事件とか前科者とか言葉自体が既に大そうな感じがするけど、拓也の小さな世界でおきているイジメの問題もかなり大問題。
過去に囚われて、人と関わろうとせずに逃げるように色々な土地を転々とし生きていく鈴子と、小さい世界で外に出ず大きな問題に立ち向かおうと決心した拓也。
どちらも今は苦しくて何も解決出来てないけど、いろいろあって少しずつ前を向いて歩いて行ける、行こうとしてる終わり方で、何もすっきりしてないんだけど、すっきりした顔をしたこの二人はきっと大丈夫だと思えるエンディングでした。

見終わった後、他のお客さんカップルが中島と鈴子の結末に不満があったらしく、あそこはちゃんと追いかけてあーだこーだ言っておられたけど、あれはあの終わり方でよかったと思います。
中島が最後にきちんと本当の気持ちに素直になろうとしたけど、見つけられただけで奇跡でしょう。あの状況では。だからあの結末の方がリアルで説得力があったきがします。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

C

omment

高知ではやってないのよ。
地味に面白そうで、観に行きたいと思っていたのに、わが郷土ではこの有様です。
あらすじを知ってから、とても興味あったのですが。

感想が詳しくて、参考になったのですが、
仕事をしている女性として、どんなふうに捉えたのか、結構気になったところです。

森山君も出てたことですし、きっと気に入ったでしょ?

けろ・よん太 URL | 2008/08/12 21:29 [ 編集 ]

森山さんはステキです!
そちらではやっていないのですね。残念です。。。
ま、観るまえからあらすじはだいたい知っていて、前科があるということが結構な効果だったとは思います。
が、その前科自体、自業自得なところがありますし、その上で、きちんと仕事も恋も出来ているので、鈴子というキャラクターには同情も共感も沸くものではありませんでしたね。
ごく普通の女の子でした。
仕事をしている女性としてというか、人間的に考えても基本的に共感できるような話ではありませんでした。
蒼井優は可愛かったし、森山さんかっこよかったし、とっても雰囲気の良い映画だったことはたしかです。

スギ URL | 2008/08/19 17:22 [ 編集 ]


T

rackback

この記事のトラックバックURL

http://kyn03.blog4.fc2.com/tb.php/333-64d17771


カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ついったー
最近の記事
月別アーカイブ
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。