ARASHI×2020、本日はニノちゃんです。
「二宮和也」といえば「青の炎」
嵐を認識するもうずっと前から私の中ではこの図式がありました。
貴志裕介作品をよく読んでいたので、勿論この小説も凄い好き。
その上で私はこの映画を見てみて役者二宮和也に惚れたんだよなぁ。懐かしい。
(未だにオススメの邦画を聞かれるとこの作品を上げるくらいです。それくらい好き)
今日見れた18歳の二宮さんはこの時「青の炎」を撮っていた頃だとか。(声が若い!)
ニノはこの映画の印象がまず先に来るのでアイドルではなくて役者として見ていたからなのか
この人にかわいいとかいった感情がわいてきた事は殆どなかったんです。
ところがどっこい。そこはやっぱり流石のアイドルですな。
嵐にはまって、「アイドル」というものをきちんと意識して見るようになってから、この人がとてもかわいい人なんだと気付かされた愚か者はこの私です。(遅いんだよね^^;)
そんで今日みたいな過去の映像を見る機会に出会うと、「アイドル」の威力にいつも驚かされるんです。
そう、嵐にどっぷりの今ではあの当時の映像がかわいく見えてしょうがない!!
(これか?これが噂のオタフィルターというヤツですか!?)
(それにしても、さりげなーく人の懐に入っていくのは昔から得意だったのですね)
「嵐のメンバー」ながら、「嵐」を一番近くで見られるファンは自分だと言うこのお方。
嵐が大好きな二宮さんをやっぱりみんなも好きなんだよね。